【映画あるある】今日観る映画がみつかるブログ

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映画「ITイットTHE END」■子供を脅していた本当の理由

 

 

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(吹替版)
 

 

 

【真実?】ピエロが子供を脅してた本当の理由とは?


なんだかスティーブンキング映画公開続きますよねえ

 

正直キング作品で好きだったのは、ショーシャンクの空に ペットセメタリー ミザリー ミストぐらいな気がします

(多分ニッチな作品も、キング作品全部ほどんど観てます)

*そんな好きじゃないって言いながらも見る僕ってなんなんですかね?嫌い嫌いもなんとやら

 

そんでもって今回「ITの後編」ということで

まるっきり期待せずにみました。。*前編とまあ同じ作りだろうって思いつつ・・

 

あらすじ・・・・・

スティーブン・キングの小説「IT」を映画化し、世界各国で大ヒットを飛ばしたホラー「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」の続編にして完結編。前作から27年後を舞台に、ビル、ベバリーら大人になった「ルーザーズ・クラブ」の面々が、再び「それ」と対峙するさまを描く。小さな田舎町で再び連続児童失踪事件が起こり、「COME HOME COME HOME(帰っておいで……)」という、「それ」からの不穏なメッセージが届く。幼少時代に「それ」の恐怖から生き延びたルーザーズ・クラブの仲間たちは、27年前に誓った約束を果たすため、町に戻ることを決意するが……。

 

 

ここから感想・・・ネタバレあり

相変わらずの「それが見えても全然終わりじゃない」ストーリーが延々と3時間続きます。

このピエロは人間の恐怖が「具現化」して襲ってくる輩(であってる?)

特にトラウマを抱えた子供に襲い掛かる

 

正直そこの設定がまったくもって謎!!ブレブレ

 

だって「具現化して」喰われて失踪する人もいるんだけど

ルーサーズクラブメンバーに対してだけ

「手を抜いて」殺す気が全くないピエロ。。。

 

なぜ???????

もっとサクサク殺せるだろ!太古の昔から住んでる化け物なんだから

 

少年時代から、何回も何回も「どっきり映像具現化」を見せられているのに、ルーサーズクラブのメンバーなんで死なないで、すぐ次の場面へ行く??

これならエルム街の悪夢の方が怖い気がする

 

その割にちょい役の人は、すぐ「食べられるか、、殺される」

 

その線引きがまるっきりわからないんですよね

 

でも思い出してくだい、更に・・・

食べられる人と殺される人にもわかれています。

特に「小さい子供」を食べる 

 

  

 片や・・・大人は食べずに殺す

終盤、ある重要な大人が死にますが、

食べずにぶん投げる・・

 

これって・・・「ペニーワイズも子供の柔らかい肉が好き説」(ウマウマ がんじがんじ・)

 

ベバリー(赤毛の女の子)とか、捕まえていつでも食べれる態勢なのに

「食べない」で保管

 

その理由は「この子なんかタバコ臭えーー!!」

ではないでしょうか?

 

 ベンを食べないのは・・脂身が多そうだ!! 

段々こじつけ臭くなってきたな

 

だからピエロがルーサーズクラブを襲ってきても「全然怖くないんです」

殺す気がないのわかってるから

 

これを「見えたやつは本当に即死!!!」絶対終わり!!・・ていう設定を観客に植え付ければ

 

観てる側は「ドキドキ」すると思うんですよね。。

こんな安心して観れる「ホラー映画」ないですわ

 

この映画長々と3時間一人ずづの「トラウマ」に掘り下げて進むわけですが

 これだけ「我慢して我慢して」←観客が

集まった思い出のかけら

 

あれなんか役にたちましたっけ?

3時間我々は何をみせられていたんだ?

 

そんで最後のバトル

多分ルーサーズクラブが子供時代ならまだ

怪物VS子供で少なからず「どきどき」があったのかもしれませんが、

 

怪物VS大人になると「なんとかなるでしょ」ってこちらも全く絶望感がないんです

 

最後なんか皆でピエロに「暴言を吐いて」

 縮んでいくピエロかわいそう・・

・・って観客に思わせちゃったらダメじゃないですかね?

 

仕舞にはルーサーズクラブに対して、ピエロが

「大人になったあ・・」なんて粋なことを言ってくれちゃう

 

もはや彼らは何と戦っていたのかもよくわからなくなる(この言葉の瞬間・・ピエロ完全悪ではなくなる)

子供を脅していた本当の理由・・それは

 苦行を与えて、少年少女を成長させることが目的の宇宙人だったのか?と思わざるおえない

「トラウマを乗り越えるんだ!!少年少女よ!!」(ペニーワイズ談)

 

そう考えるとルーサーズクラブの子を脅かすだけ脅して、殺さないで成長を見守ってた良い宇宙人の話になるのです

(これなら中々殺さなかった事にも納得)

 

作者はそんな深く考えずに

丸投げした気はしますが

 

というわけで、今回も期待通りの怖くなさでです

 

良かった点もあります

 

このルーサーズクラブ 当然 前編でリーダーだった人で話が進むのかと思いきや、違う人に移行したりと

 

恋愛模様で意外性を発揮します

たぶん僕みたいに「怖がらせてくれよ」って思ってる輩はだめでも

少年少女成長期目線でなら・・

そこそこ楽しめる映画にはなっています 

☆10個中6

 

 

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(字幕版)